売却お役立ち情報
売却時にかかる税金
3,000万円特別控除と買換え特例
自分が住んでいる家屋やその家屋と一緒にその敷地を特別な関係がない者に売った場合には、長期譲渡所得と短期譲渡所得のどちらに該当する場合でも、その譲渡所得から3,000万円の特別控除額がさしひかれます。
また、その家屋や敷地(一定の要件を満たす必要があります。)を譲渡し、自分が住むための家屋やその敷地を取得した場合で、居住用財産の3,000万円の特別控除の特例といわゆる居住用財産の買換えの特例のいずれにも該当する場合には、いずれか一方の特例を選択してその適用を受けることができます。
減課税の特例
自分が住んでいる土地家屋等を売った場合で、その所有期間がその売った年の1月1日において10年を越えている場合には、税率が低くなります。
ただし、固定資産の交換の場合の課税の特例等の適用を受ける場合及びその年の前年又は前々年にこの特例を受けている場合には適用できません。
マイホームを売った時の特典
| 所有期間 | 税務上の特典 | 所得の種類 |
| 10年以下 | 3,000万円特別控除 | 長期譲渡所得又は短期譲渡所得 |
| 10年超(選択適用) | 3,000万円特別控除 | 軽減税率適用の長期譲渡所得 |
*税率は下記参照
居住期間10年以上買換え特例 長期譲渡所得 父母等から相続し居住期間30年以上 相続住宅の買換え特例 長期譲渡所得 *軽課税率 長期譲渡所得が6,000万円以下の部分 所得税10% 住民税4% 長期譲渡所得が6,000万円超の部分 所得税15% 住民税5%